江戸時代を舞台としている時代小説だけれど、ライトノベルのようにあっという間に読めます。
揉み師のお梅ちゃんと一緒にいるのが犬の十丸。まぁここまでは、盲導犬は現代でもいるしな~と思ったけれど、鼠先生が出てきたところで、ええ~っ?!と笑ってしまった。
犬(と、普通の人にはそう見える)の十丸とも、鼠(と、普通の人にはそう見える)先生とも話ができちゃうお梅ちゃん。
お梅ちゃんの周りには優しい人がたくさんいます。
人殺しの犯人さがしのお話だけれど(犯人はわりとあっさり予想がついちゃう)、お梅ちゃんがとても素敵な女性で、あったかい気持ちになれるお話でした。
続編も読みたいな。






