今日たまたま観たその番組で、魚の透明標本作家なるかたを知りました。
なにこれ~!!
きれい~!!
冨田伊織さんというかたがつくっているんだとか。
その製作過程が紹介されていたけれど、
ものすごーく細かい作業で、
ものすごーく時間がかかる・・・
作家というより職人さんだなあ。
水族館で作品が販売されていて、
小さな小瓶に入った標本に数万円の値段がついていました。
水族館のお土産売り場で買うにはかなり勇気のいる価格だけれど、
あの製造過程を見たら、むしろ安すぎるのではないかと思ってしまったことでした。